2014 2月 28 16:40:35 モンハンをやりたいとの問い合わせ頂きました。 カテゴリ: 日常 前回の人狼の際にモンスターハンター4をやりたいとの問い合わせを頂きました。 当店は無線LAN完備ですのでネットプレイも可能です。 オーナーは生粋の大剣使いです(≧∇≦) モンハンしてる人ってまだ結構居ますかね〜 集会場としても活用して頂いて構わないんですよ〜。
2014 2月 26 18:19:27 本日は取材を受けていました(≧∇≦) カテゴリ: 日常 本日は「fu」さんからの取材を受けていました〜。 3/25に発刊だそうです。 新規オープン紹介だそうです。 撮影風景見てて思いましたが 最近カメラに興味があったりします(^人^) 写真撮る機会って意外に無いんですがね〜。 使い方で色んな取り方が出来るのが面白そう。 スマホカメラも使い方で頑張れるんですかね〜?
2014 2月 25 19:29:49 ゲーム紹介 「algo」(アルゴ) カテゴリ: 日常 昨日の記事が意外に好評だったので続けざまに第二回SーGarden(エスガーデン)に置いてあるゲーム紹介!! 別に書くことがないわけじゃ無いんだからね! というわけで、本日は「algo」(アルゴ)を紹介します。 ゲーム概要 対象人数:1〜4人 対象年齢:子どもから大人まで 使用するもの:アルゴカード24枚 対象年齢が大雑把ですが数の大小が分かれば大丈夫(≧∇≦) 頭の良くなるゲームらしいですよ。 アルゴは相手のカードの数字を当てるゲームです。 ・カードは基本ルール通りに伏せて並べます。 ・相手の伏せてあるカードの数字を推理して当てます。 ・相手のカードを先に全部当てた方が勝ちです。 カードの並べ方の基本ルール ・配られたカードは自分から見て左から右へ、数字の小さい順に一列に並べます。 ・同じ数字の場合は黒の方が小さいとします。 本日は2人で遊ぶ際のルールを説明していきます。 24枚のアルゴカードをシャフルしてお互いに伏せて4枚配ります。 相手に見えないように数字の並べ方通りに並べ替えます。 先手の人が山からカードを1枚引きます。 相手のカードの中から当てるカードを決めて、そのカードの前に引いたカードを置いて、アタック(数字を宣言)します。 *自分の持っているカードからも推測出来ます。 アタックされた方は、正解なら「イエス」と言ってカードをオープンします。不正解なら「ノー」と言います。「ノー」と言われた場合はアタックしたカードをオープンして自分のカードの中に加えます。 正解した場合はもう一度アタック出来ます。 不正解ならアタックで使ったカードを自分のカードの中にオープンして並べ方のルールに従って置きます。 これを交互に繰り返して相手のカードを全部捲れば勝ちです。 3人なら手札が3枚、4人なら2枚で始めます。 複数人の場合アタックは誰にでも出来ます。 出演は猫くんと木人形君でした〜。 それではまた〜(≧∇≦)
2014 2月 24 19:01:44 ニムト ゲーム説明 カテゴリ: 日常 SーGardenに置いてあるゲームのやり方説明を不定期更新(≧∇≦) 第一回は「ニムト」!!! *前にハゲタカの餌食を説明した気もしますがf^_^; では!張り切って行きましょう〜 まずはゲーム概要です。 人数:2〜10人 年齢:8歳以上 プレイ時間:30分 使うもの:牛カード 104枚 出来ればメモとペン(点数計算用) 箱は上箱下箱で書いてあることが違うのですが説明書の方を信じましょう^ ^ ・ゲームの準備 104枚のカードを混ぜて、伏せたまま各プレイヤーに10枚ずつ配ります。 次にテーブル中央に4枚縦に並べます。 ゲームの進行 ・全員が手札から任意の1枚を選んで、伏せて前に出し、全員が一斉に表にします。 ・出したカードの一番小さい数字からテーブル中央のカードの列の最後尾に付けます。 ・付ける列は出したカードより小さく、一番近い数字の最後尾です。 ・各列には5までしかカードを並べられないので6枚目を並べたプレイヤーは、並んでいた5を引き取り、6枚目を列の先頭にします。 引き取ったカードが失点になります。 49が6枚目なので5枚を引取り49を列の先頭へ ・出したカードがどの列の最後尾の数字より小さい場合、好きな一列を引き取って、出したカードを列の先頭にします。 引き取ったカードは失点となります。 4は最後尾につけれないので任意の一列を引き取って4を列の先頭にします。 ・以上を手札の10枚がなくなるまで10回繰り返します。これが1ラウンドになります。 得点計算 ・引き取ったカードの上にある小さな牛のマークの数が失点になります。 ・ラウンド終了毎に各プレイヤーの失点を記録します。 ゲームの終了 ・何ラウンドかプレイして、誰かの失点が66を越えたらゲーム終了です。その時点で失点が一番少ない人の勝利です。 結構単純なゲームなのに駆け引きがあって面白いです。 10人まで出来るので大人数のパーティでも活躍しそうですね。 出演は猫くん、木人形君、そしてオーナーの三人でした〜(≧∇≦)